すぐバレる嘘をつくべからず!

嘘をついてもいずれ損する!

ファーストメールを送っても返事がなかなかもらえない、あるいはメールをやり取りしていてもなかなか面接まで辿り着かない…そんな状態が続くと、どこからか悪魔のささやきが聞こえてきます。

 

「やっぱ会えてナンボじゃね?ネットならハッタリかましたってバレないんじゃね?なら、盛っちゃっていいんじゃね?」

 

もちろん多少盛るくらいはアリです。でも、実際に会った時にすぐにメッキがはがれてしまうような大ボラなら、吹かないほうが長い目で見て絶対にうまくいきます。身長、体型、年齢のように見た目で即バレするような嘘はもちろん、職業や肩書、年収、趣味だってそうです。

 

例えば、僕のように海とは無縁の生活をしている安月給のサラリーマンが「週末には趣味のサーフィンを」だとか「ITベンチャーの役員で」なんて書いたって、会ってちょっと話せばすぐバレます(^_^;)

 

出会い系を使う最終目的は?

ずっとメル友だけの関係で良ければ、ひたすら女性ウケ抜群の架空キャラになりすますのもアリかもしれません。でも、出会い系を利用する目的はほとんどの場合、「実際に会うこと」なはず。

 

それに、たとえ最初はメル友で充分と思っていたって、仲良くなれば大概会ってみたくなるもの。そんな時、年齢を10もサバ読んでいれば、いざ会う段階で困るのは自分なんですね。

 

また先程、目的は「実際に会うこと」と書きましたが、それは最終目的ではありませんよね。出会い系を使う最終目的は「ただ実際に会うこと(=相手を見ること)」ではなく、あくまで「会って仲良くなること」ですよね。

 

となると、いくらハッタリかまして虚像を作りあげたって、実際会った時に相手が「騙された!」と不快に感じるようではダメなんです。

 

ですから、万が一盛るにしても、その基準はまずバレない嘘、もしくは仮にバレても不快に思われない、笑ってごまかせるくらいのカワいい嘘にとどめておくべきだと思うのです。

 

男は我慢するが女性は…

ただ、これはお互い様でもあり、僕ら男だって「おいおいっ、マジか?!(*_*;)」とツッコミを入れたくなるケースもあります。それでも、そこはグッとこらえてお付き合いする男子が多いはず。

 

でも残念ながら、女性の場合は我慢して付き合ってくれるケースはごくごく稀なのです。

 

これは僕ら男の場合、動物的本能が目覚めて「まー、この際いいか…文句は言うまい」となることがある(笑)のに対し、女性はなかなかそうならないという違いもありますね。

 

また、女性優位の世界にも書いたように、会うまでの難易度は女性に比べて男性のほうが遥かに高いため、僕らは「せっかく会えたことだし、この際我慢すっぺ」となることも多いわけです。

 

でも、女性の場合は騙されたと分かれば、ご飯を食べたらあっさり「さよなら」するし、ヘタすると待ち合わせ場所にいる男性を遠巻きに見て、嘘やギャップに気付けば、さっくりドタキャンすることだってありうるのです。

 

要は大嘘をついたところで、入口は多少広がっても、最終の出口には辿りつけないわけですね。それより、入口は多少狭くても、ちゃんと出口がある道を選ぶほうが賢い選択ですよね。

 

また、仮に嘘の肩書に魅かれてやって来た女性と会っても、男だってつまらないもんです。等身大の自分に魅力を感じてくれたコと会ったほうが何倍も楽しいし、仲良くなれる確率も高いことは言うまでもありません。

 

ただ、例外もある(←想像)

ただ、「とにかく会ってしまえば、何とかなる!」と言う自信がある人なら、ハッタリで強引に面接まで持っていくパワープレイもアリなのかもしれません(←想像)。

 

例えば、問答無用のイケメン君「自分、弁護士の卵デス」などと激しい嘘をついていたのがバレたって、向井理君や松潤のようなイケメン君相手に文句を言える女性は皆無でしょう(←想像)。

 

あとは絶対にすべらない男。もう騙された怒りなんて吹き飛ばしてしまうくらいに笑わせる、そんな超絶な話術の持ち主なら、その魅力で大逆転があるかもしれません(←想像)。

 

最後に嘘をつき通せる二枚舌の男。これは人としてどうかと思うところはありますが(^_^;)、とにかくバレずに嘘をつき通すことができる二枚舌の持ち主なら、何とかなるかもしれません(←想像)。

 

でも、僕はどのパターンにも当てはまらないので、やっぱり「すぐバレる嘘はつくべからず!」を心がけているのであります。

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